

1.けが人の救護(119)
けが人がいたら、まずは救急車を。
意識がある場合は
「名前と電話番号」を 聞きます。
2.路上の安全を確保
二次災害を避けるために
車を安全な場所に移動します。
3.警察に通報(110)
その場で、示談せず、必ず警察に連絡し、「交通事故証明書」を発行してもらいます。
4.相手の確認
名前・住所・電話番号・車のナンバー
などをメモします。
事故を目撃した人がいた場合
連絡先を聞きます。
5.病院で診察を受ける
リハビリや投薬・湿布をしても
以下のような症状が出る場合は
さくら鍼灸院・接骨院 イオン稲毛院に
ご連絡ください。
- しびれが取れない
- 症状が肩や腰にも広がってきた
- 気候が悪いと痛みが出る
6.当院での施術
症状の重症化、二次的障害につながる
可能性があるため、
痛みを感じない場合でも、
早めに 当院まで ご連絡ください。
交通事故後の施術実績が豊富な
カラダの専門家が
症状の早期改善を促します。
7.保険会社・代理店に連絡
当院で 代行可能です
お電話ありがとうございます、
さくら鍼灸院・接骨院 イオン稲毛院でございます。